Story

設立経緯

01学生に起業できる力を

アカデミックな知をラボから世界へ

インキュベーションポートやまがた(iPY)は山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラムから生まれた会社の一つです。ビジネスアイディアを磨き、社会実装する学生を支援することを目的として、わたしたちはこの会社を設立しました。

02政府の方針

start-upの方向性

近年、文部科学省が主体となって進められている事業があります。それは学生を対象にし、アイディアの創出やビジネスモデルの構築を学ぶものです。政府は、起業をする人材を育成しようとしています。これから先、起業する学生は増えていく可能性は大いにあります。
しかし、現状、起業に踏み出せない学生がほとんどです。

03学生の困難

学生start-upの実態

起業を考える学生は、資金や失敗した時のリスクを考え、起業に踏み出すことができません。自分の持っているアイディア、やりたい事を実現するには、いくつもの壁があり、それを一つずつ乗り越えていかなくてはいけません。

04iPYの思い

Our Mission

わたしたちは学生の起業への後押しをします!

学生が自分のアイディアを構築および実践できる場を作ります。加え、資金面での支援を基盤として、アイディアから事業へと展開するために必要な知識および技術の提供を行います。また、メンタリング等を実施することで、継続してサポートしていきます。

iPYを一つの港に例え
世界を目指せる起業や新規事業創出を促す!

それが、わたしたちの思いです。